2013年12月05日
コーナー紹介『表具材料編』
今回は、普段一般の方がなかなか目にする機会が無い商品『表具材料』をご紹介します。
『表具材料』とは、掛軸、屏風、襖、衝立など、表具師さんたちが使う材料です。
こちらは「裂地(きれじ)」。掛け軸や、額のマット(作品の周りに見える部分)につかう布地です。
「軸先」です。金属製のものや、木製、塗り物などがあり、柄を眺めているだけでも楽しい
掛軸の品格を決める大事な物です。
店の一角には、表装用の材料や工具、軸先(プラスチック)、襖の引手なども置いています。
表具師さんや愛好家の方から、根強いニーズがあります。
沢山見えるのは「襖紙」。当社では、織物襖紙の「近江(おうみ)」という商品を在庫していますので、必要なお客様には当日お渡しすることが可能です。もちろん、近江以外にも様々な襖紙が取り寄せできます。他にも、業務用の障子紙(60m巻)や糊なども取り揃えています。
店売りでこれだけ在庫を置いている店舗は、近隣では殆どありません。
目立たない商材ですが、実は結構ニーズがあるのです
『表具材料』とは、掛軸、屏風、襖、衝立など、表具師さんたちが使う材料です。
こちらは「裂地(きれじ)」。掛け軸や、額のマット(作品の周りに見える部分)につかう布地です。
「軸先」です。金属製のものや、木製、塗り物などがあり、柄を眺めているだけでも楽しい
掛軸の品格を決める大事な物です。
店の一角には、表装用の材料や工具、軸先(プラスチック)、襖の引手なども置いています。
表具師さんや愛好家の方から、根強いニーズがあります。
沢山見えるのは「襖紙」。当社では、織物襖紙の「近江(おうみ)」という商品を在庫していますので、必要なお客様には当日お渡しすることが可能です。もちろん、近江以外にも様々な襖紙が取り寄せできます。他にも、業務用の障子紙(60m巻)や糊なども取り揃えています。
店売りでこれだけ在庫を置いている店舗は、近隣では殆どありません。
目立たない商材ですが、実は結構ニーズがあるのです